伝統のこいのぼり作り その2

一昨日の豪雨はものすごく恐怖を覚えました。お怪我はなかったでしょうか?予報では雨が続くようなので、被害が広がらないかが心配です。

さて今日は、きく組のこいのぼり作りの続きの記事です。
前回、染めるところまで書きましたが、工程を飛ばした箇所がありましたので、ちょっとだけ補足を。

こいのぼりの胴体は、上半身と下半身で染め方を変え、2種類の方法で絞っていきます。そして大事な目玉も、輪ゴムで幾重にも絞ります。

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「そして染料の中に投入!」といったところでした。


さてさて、時間が経った後の白布はといいますと、

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いい感じに染まっていますね~(^◇^)
ジャブジャブと水で洗っていき、ある程度流したら縛っていた輪ゴムを取り除いていきます。

そして染まったのが
ジャーン!

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素敵な模様が出来ました♪
今までにない模様で、どんなこいのぼりが出来るのかワクワクしますね(´艸`*)

よ~し!今から針と糸を使い、チクチク縫っていきますよー。
My針と針山も揃い、準備オッケー!以前行った「雑巾縫い」で玉結びもバッチリです。

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完成予定は、こんな感じ♪
こどもたちの身体よりもずいぶん大きい、巨大サイズ。ますます作りたい気持ちが高ぶるきく組さん達。

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時々手にチクンっとさし、「いたっ」っと言いながらも、完成を目指し針仕事をしていました。

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胴体と鱗を縫ったら、染めた目玉に金色の目玉を縫い、それを胴体に付けていきます。

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そして最後の工程です。
名前を縫い付けて出来上がりー(^^)/

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1枚の白布から作りあげるのに2週間近くかかりますが、今年のきく組さん達も世界に一つだけの自分だけのこいのぼりが完成しました!難しい工程もたくさんありましたが、お友達と教え合ったり手伝いあったり、担任とたくさんおしゃべりするなかで、こいのぼりだけじゃない、他の何か大切なものも作り上げ築いていったようなそんな気がします。
これから一年、5歳児年長児きく組の成長がますます楽しみですね(^◇^)

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今年も美心の5月の空を、こいのぼりが高々と泳ぎました。

「やねよ~り~た~か~い こいの~の~ぼ~り~」
つかまえれたかな??

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